役員紹介
OFFICER

代表理事
プロフィール
村松 大輔 DAISUKE MURAMATSU
1975年生まれ。群馬県沼田市出身、沼田市在住。
一般社団法人『開華』GPE代表理事。1998年、東京大学工学部卒業後、父親の会社に勤めるも、13年目でうつ病。その後、自分を大切に扱うことを実践し、1週間で復帰。大学で学んだ量子力学を生き方論にする手法をアレンジし、人生は「自分発振」のとおりに現実化していることを突き止める。
2013年、「開華」塾を設立。偏差値80台、5教科学年トップ、フェンシング日本代表、空手道や卓球、テニスで全国出場、レスリング東日本優勝など多数輩出。学校や企業、倫理法人会などで2022年12月現在、 1,200回以上、61,000名へ全国講演。
芸能人やプロ選手・大学運動部も受講。2022年、国会議員超党派と民間教育有識者で作られる教育立国推進協議会発起人。「現象が一変する 『量子力学的』パラレルワールドの法則」(サンマーク出版4刷)など5冊、累計12万部。月刊致知2020年9月号、2021年5月号に掲載。2023年 1月現在、YouTubeチャンネル登録者4万名、再生回数650万回、アメブロ登録者9,800名。メルマガは世界33カ国、8,100名の方が登録。
ご挨拶
みなさま初めまして。一般社団法人開華GPE 代表理事の村松大輔です。
私は1994年から学習塾(家庭教師)で学習指導を始めてから、25年間、10代~80代の幅広い年齢層の方々と向き合ってきました。
そのなかで大学時代に学んだ量子力学と心理学を融合させ、2016年12月8日、「人の可能性を開華させる教育流通事業」として「一般社団法人 開華GPE」を設立。開華では、日常の「考え方の癖」を変化させることで、「過去や環境に悩む時間」から、「未来の可能性を模索する時間」を増やし、自身の肯定感や社会での行動を変える「開華セミナー」を運営しています。
量子力学と開華
私たちの体は、原子からできており、原子は素粒子からできていることが研究により分かっています。この素粒子が生まれる元を、【ゼロポイントフィールド】と呼び、ドイツの物理学者アルバート・アインシュタインは「この世の中に存在する最大の力」と伝えています。
『開華』では、人間の目では見えない小さなものを測る「量子力学」を応用し、多くの方が自信を持って人生を謳歌する社会を目指しています。
理事
プロフィール
村松貴代 TAKAYO MURAMATSU
クリスタルボウルヒーラー、心理カウンセラー、セミナー講師。10代の時に自己啓発や成功哲学に出会い、20代からは精神世界を探究。「すべての生命はひとつに繋がっている」ことに気づき、地球環境・平和のボランティア活動に参加、国際交流のNGOピースボートで世界を廻る。
2008年より 、クリスタルボウルによるヒーリング、演奏活動を開始。『本来の魂の輝きを取り戻す』ことを目的に、これまで延べ4000人以上のヒーリングを行う。