【素粒子の特徴】シリーズ 

③『その周波数帯の中では 情報は瞬時』

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『見える！『開華』メルマガ』

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『初めて会ったのに

　この人なんか知ってる・・・。』

『そうそうそう！！』の瞬間に

　一体感になる。 

かつての苦しかったことが

瞬間の許しが起こって

ジワッと感謝になった瞬間、

相手と打ち解けあう。 

大会会場の空気の中に

あなた自身の意識全部が溶けて

会場全体が自分になった感覚。

あるでしょうか?

そして、

これはどのようになってるのでしょうか?

特別な瞬間?

特別な人たちだけ?

実はここも素粒子の役割です。

ということは、

みなさん【素粒子】なので

みなさんに起こりえます。

素粒子はそもそも「波」です。

そのヘルツで

情報全部保有しています。

【悔しいHz】では、

日本でもアメリカでもインドでも

【悔しいHz】はつながりあっています。

【幸せHz】は、同じく

日本でもアメリカでもインドでも

【幸せHz】で

つながりあっています。

そして今この目の前に、

【悔しいHz】も【幸せHz】も

存在しています。

自分がどの周波数帯を

捉えているか?

ただそれだけなんです。

さてその素粒子。

それを発振している人の

『周りが濃い。強い。』

Wi-Fiみたいなものです。

モバイルWi-Fiの周りは

電磁波が強いけど、

遠ざかれば弱くなりますよね。

それと同じで、あなたが１万【Hz】、

Bさんも1万【Hz】だったら、

Aさんの周りが1万【Hz】が強く、

Bさんの周りも1万【Hz】が強い。

その2人が出会った瞬間。

情報をいっきょに共有し合います。

そうすると

「あーなんかこの人知ってる」とか

「すごく懐かしい…。」

ということが起こります。

これを、さらに広く大きく

引き起こすには…?

やはり【高い振動数】です。

【高い振動数】の方が

【エネルギーが高い】。

より大きな影響力を与える。

だから、自分自身のエゴを

ほぐしていき、

愛感謝側を意識していると、

高い振動数同士で

素敵な共鳴が送ります。

逆に【イライラの振動数同士】では、

そのイライラな世界を

広げていきます。

こちら、体験がある方も

多いのではないでしょうか?

【振動数が高い】=【情報量が多い】

と言うことです。

同じ1時間いても、

ただなんとなく時間を

過ごしてしまう相手と、

たった1時間で

ものすごい深まる関係。

ありますよね。

それは

【時間密度が高い状態】です。

それをするにはどうしたら良いか?

それは、

【自分の振動数を高めること】。

そのためには…。

①感謝をいっぱい探す。

②愛で存在する。

③いろんな感情体験を味わう。

④現象を否定せずに受け取る。

⑤親身になる。目の前を丁寧に行う。

そして、

無意識状態でも

振動数高い側が出るには…。

それには家族が最適です!

毎日生活を共にする相手に対して、

振動数高い側で存在する。

このための秘訣としては!

以前ご紹介した、

1984年、ノーベル平和賞受賞された、

デズモンド・ツツ大主教さんの言葉。

「神様は人間のことをよく知っているから、

嫌いな人を好きになれとは

おっしゃらない。しかし・・・」

なんだと思いますか？

「嫌いな人を愛しなさい。」

というんですね。

好きにならなくていい。

でも、

嫌いな人がいても、

無視するとか、

頼まれ事を

いい加減にするのではないんです。

嫌いな人が困っていた時に

「ふん、ざまぁみろ」

とするのではなく。

嫌いな人に対しても

丁寧に対応する。

困っていたら声かけをする。

それが「愛」です。

「愛」と「好き」は全く違います。

好きにならなくていい。

愛していくこと。

意識してゆきましょうね！